すき家 | 奈労連・一般労組支援 上田公一

首都圏青年ユニオンの山田です。

 首都圏青年ユニオンの山田です。


レイバーネット日本より引用掲載




TBSニュースにすき家の労働問題が登場しました。
それに関して首都圏青年ユニオンの組合員がコメントしてます。


「「うまい・早い・安い」は限界? 牛丼 相次ぐ値上げ」
TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2284438.html

大手牛丼チェーン「すき家」が27日から牛丼を値上げし、並盛は21円アップの291円にな
りました。理由は、牛肉の仕入れ値の上昇と、深夜の1人営業「ワンオペ」を廃止する方
針で、人件費が増えるためです。安い牛丼を24時間営業で提供してきた業界が今、曲がり
角を迎えています。

長く続いた値下げ競争も、今は昔なのでしょうか。27日、牛丼チェーン最大手の「すき家
」が値上げを行いました。税込みで270円だった牛丼の並盛は21円値上がり、291円になり
ました。

「20円、30円ぐらいなら、いいかなという感じ」(すき家の利用者)
「50円だったら、ちょっと気にするかもしれない」(すき家の利用者)

値上げの主な理由は、原材料となる輸入牛肉の値上がり。ただ、それだけではありません


「一刻も早く、本来、法律で定められている労働時間に戻すようにと緊急提言した」(ゼ
ンショーHD第三者委員会先月31日)

「すき家」の過酷な労働環境を明らかにした第三者委員会の調査報告。中でも問題視され
たのは、深夜に接客から調理、清掃まで1人で切り盛りする「ワンオペ」です。今月6日に
は、「すき家」もワンオペについて、9月末までにすべての店舗での解消に取り組むと表
明しました。

「10月1日以降は全ての店舗が2人勤務態勢になるかとの質問だが、それはイエスです」(
ゼンショー 興津龍太郎社長)

今回の牛丼の値上げは、ワンオペの解消により、人件費が増えることも理由になっていま
す。では、「すき家」の現場に変化は起きているのでしょうか。私たちは、すき家で働く
女性に話を聞くことができました。

(Q.変化はあった?)
「特にない。改善しますという通達は受け取っていない」(すき家のアルバイト店員)

アルバイト歴はおよそ10年。チーフとしてシフトの作成なども任されているといいます。
女性の勤務は、過酷を極めていました。

「まるまる1日とか1日半、睡眠をとらずに働き続ける。そういうこともよくあった」(す
き家のアルバイト店員)

第三者委員会による調査報告書によりますと、「すき家」では24時間連続で勤務すること
を「回転」と呼んでいます。女性の働く店舗では、深夜の「ワンオペ」も常態化していた
といいます。

(Q.ワンオペ中休憩は?)
「とれない。トイレも行けない。30時間働いて2時間休憩。また20時間働いて4時間休憩。
家に帰る暇はないし、余裕ないので、段ボールを敷いて、店のバック(ちゅう房)で寝てい
た」(すき家のアルバイト店員)

また、人件費を抑えるため、こんな勤務体制がまかり通っていたといいます。

「1時間に5000円以上の売り上げ金がないと、強制的に休憩をとらされる。給料をその分
引かれる。“ブレイク”という形で強制的な休憩をとらされるケースがすごく多い」(す
き家のアルバイト店員)

現在、女性は労働組合に所属し、職場環境の改善に努めています。女性の店舗では、2年
ほど前から深夜の「ワンオペ」はなくなり、2人態勢でやっていると言いますが・・・。
「午後はワンオペ(午後)2時から6時までは1人。現状1人で店を回さないと行けない時間は
存在している。24時間全ての時間において、1人態勢を廃止してほしい」(すき家のアルバ
イト店員)

取材後、女性は「すき家」に向かいました。

労働環境の改善が進まなければ、今後のアルバイトの確保もおぼつきません。専門家は人
件費を削って、商品の価格を抑えるような経営は限界がきていると指摘します。

「これまでのように値下げ一辺倒という競争ではなくて、値段に見合った、あるいは値段
以上の付加価値をつけられるか、というような展開へと大きく、ビジネスモデルが変わっ
てくるのでは」(第一生命経済研究所
嶌峰義清主席エコノミスト)

牛丼業界では、吉野家や松屋など、大手各社に値上げの動きが出ています。「うまい・早
い・安い」のビジネスモデルは大きな曲がり角を迎えています。(27日23:16)


すき家、最大940店舗で深夜営業休止 ワンオペ解消へ外国人採用拡充も

 

すき家、最大940店舗で深夜営業休止


 ワンオペ解消へ外国人採用拡充も


フジサンケイビジネスアイ2014年8月8日(金)08:21より引用掲載

すき家、最大940店舗で深夜営業休止 ワンオペ解消へ外国人採用拡充も
(フジサンケイビジネスアイ)

 1982年の創業以来、初の最終赤字に転落する見通しとなった牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングス(HD)。人手不足問題への対応の遅れは、業績悪化を招いただけでなく、深夜時間帯での1人勤務「ワンオペ」など24時間営業のビジネスモデルの見直しも迫られている。“ブラック企業”という汚名返上に向け、新体制で収益基盤確保や市場ニーズの変化への対応を急ぐ。

 ◆初の赤字転落

 7日の東京株式市場で、ゼンショーHD株は前日終値比69円安の926円で取引を終えた。一時、906円と年初来安値を更新した。

 6日には、2015年3月期の連結最終損益が、当初の41億円の黒字から、13億円の赤字に転落するなどとした業績の下方修正を発表した。年間配当も、1株当たり16円から8円に半減させており、投資家の失望売りを誘った格好だ。

 6日夜の会見で、小川賢太郎会長兼社長は、しきりにハンカチで顔や首の汗をぬぐった。初の赤字決算の発表という一大事に加え、労働環境の抜本的な見直しを図ることを表明し、神経質になっているようだった。

 今回、赤字決算と同様の衝撃をもたらしたのは、深夜時間帯で1人勤務を9月末までに解消することと、牛丼並盛りの本体価格を現行よりも20円高い270円とする改定を8月27日から実施することの2つだ。

 すき家では、来店客数が少ない深夜時間帯は、1人で切り盛りするワンオペの店舗が大半だ。同社の労働環境を調査してきた第三者委員会は7月末、このことが過酷な労働環境を生み出している大きな要因と指摘し、早期にワンオペを解消すべきだなどと提案していた。

 これを受け、6日の取締役会でワンオペの解消が決まった。人繰りをつけるための取り組みを進めると同時に、人の手当てがつかない店舗については、午前0時から午前5時を基本に深夜営業を休止する。

 ◆深夜470店休業も

 全国で2000店舗あるすき家で、現時点でワンオペがある店舗は、半数近い約940店舗もある。近隣の店舗から応援を出したり、アルバイトの勤務店舗を変更したり、外国人留学生の採用を拡充させたりといった手法をとる予定だ。「それでも(940店の半分の)460〜470店は深夜営業を休止することになる」(小川会長兼社長)という。最悪の想定では、940店舗で深夜営業を休止するという。

 大量の店舗で深夜営業を休止するのは、すき家のビジネスモデルともいえる24時間営業を修正するものとなる。

 すき家が急成長してきた背景には、24時間営業を採算性よく行ってきたことがあるが、「そのモデルの変更も仕方ない」(小川会長兼社長)覚悟だ。

 人手不足問題が解消したとしても、今後は立地や状況に応じては、「フレキシブルに運用する」(小川会長兼社長)とし、ショッピングセンターやモール店以外の店舗でも、深夜営業を実施しない店舗も出てくる。

 牛丼値上げの最大の理由について、小川会長兼社長は「(牛肉の国際相場など)原材料価格の上昇に対応するためだ」と説明する。さらに、ワンオペをやめれば人件費が高騰するなど、経営への影響は避けられない。

 ■「ステージ変わった」 福利厚生拡充を検討

 ゼンショーホールディングス(HD)は、値上げしても業界最安値は変わらず、優位性はあるとみており、最悪でも客数は5%減にとどまると想定する。

 すき家の牛丼価格は、4月の消費税率引き上げ時にも、上がるどころか10円値下げした。消費者から「国民食」として支持されていることを念頭に企業努力を続けてきたが、「労働条件の改善やサービス向上のために、利益を確保しないとバランスがとれない」(小川会長兼社長)状況に追い詰められた。

 今後の焦点は、労働の過酷さや防犯面の問題などから“ブラック企業”とされた批判をどう払拭するかだ。小川会長兼社長は「ブラック企業という言い方には生理的な嫌悪感がある。当然そう呼ばれれば悔しい思いをする」と語った。

 小川会長兼社長は「すき家ではクルー自らが生産性を上げようと努力し、その結果、牛丼最後発企業が外食産業のトップになった」と分析。その中で、「ステージは変わった」ことを実感し、「企業としての社会的な責任を果たし、あるべき形を作っていく」ことを打ち出した。従業員の自己啓発を支援するための福利厚生の見直しなどの検討に入った。

 ゼンショーHDは、過去にもワンオペ解消の方針を明確に打ち出したものの、達成できなかった経緯がある。一連の決定や方針が「その場しのぎ」と批判されないよう、小川会長兼社長の指導力が問われている。(平尾孝)


「すき家」初の最終赤字へ1人勤務解消、牛丼並盛り250→270円 

 

「すき家」初の最終赤字へ 


1人勤務解消、牛丼並盛り250→270円


産経新聞 8月7日(木)7時55分配信 より引用掲載

   

 牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングス(HD)は6日、平成27年3月期の連結最終損益が、従来予想の41億円の黒字から13億円の赤字に転落する見通しだと発表した。労働の過酷さや防犯面の問題が指摘されてきたすき家の深夜の1人勤務「ワンオペ」を9月末までに解消することを決定。解消できない店舗で深夜営業を休止することが響く。最終赤字は昭和57年の創業以来初めて。

 さらに、牛丼並盛りの本体価格を8月27日から現行よりも20円高い270円に引き上げることも発表した。

 売上高予想も従来の5379億円から5250億円に、本業のもうけを示す営業利益予想も同159億円から80億円にそれぞれ下方修正した。一時的な店舗休止、食材価格や人材採用コストの上昇の影響も織り込んだ。

 また、1株当たり中間期8円、期末8円としていた配当も、それぞれ4円に引き下げることも決めた。

 同社の小川賢太郎会長兼社長は同日記者会見し、「赤字は残念だが、ワンオペの可及的速やかな廃止を進めたい」と語った。

 1人勤務を強いられている店は深夜だけ休業として、従業員を別の店に振り向け、複数での勤務を実現させる。

 すき家は少人数の勤務でコストを切り詰めてきたが、「ワンオペ」を解消することで、収益優先のビジネスモデルから転換を迫られることになる。


賃金未払い疑い 労基署が牛丼チェーン経営会社と社長を書類送付

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賃金未払い疑い 労基署が牛丼チェーン経営会社と社長を

書類送付 1月13日(水)

 牛丼チェーン「すき家」岡谷若宮店(岡谷市若宮)の元アルバイト従業員土橋嘉浩さん(39)=諏訪郡下諏訪町=が、労働基準法違反(賃金未払い)の疑いで、店を経営する外食大手ゼンショー(東京)と同社社長を告訴した問題で、岡谷労働基準監督署は12日、同社と社長の捜査書類を地検諏訪支部に送付した。一方、同社が虚偽告訴の疑いで逆に土橋さんを同支部に告訴していたことが同日分かった。


 土橋さん側の告訴状によると、ゼンショーは2007年10月から08年3月にかけ、労働時間を実際より357時間少なく見積もり、残業代など約40万3千円を払わなかったとしている。土橋さんは08年12月、同労基署に告訴した。


 同社は土橋さんが証拠提出した出勤簿に実際は働いていない時間を記載したとして逆告訴。捜査関係者によると、同社は店舗からファクスされた出勤簿に基づき正確に賃金を払った−などと主張しているという。同社広報室は「法的手続きの途上でコメントは差し控えたい」としている。


 土橋さんは昨年10月、同社に残業代など計約44万8千円の支払いを求めて東京地裁に提訴し、係争中。


 すき家をめぐっては08年4月、仙台市内の店のアルバイト従業員3人が賃金未払い容疑で仙台労基署に告訴。同労基署から書類を送られた仙台地検はゼンショーを起訴猶予処分、社長を嫌疑不十分で不起訴とした。同社は店のコメを勝手に食べたなどとして昨年3月に従業員1人を窃盗容疑などで告訴。従業員は嫌疑不十分で不起訴となった。


信濃毎日新聞 


「おにぎり作って食べた」すき家が店員を告訴した背景は?

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「おにぎり作って食べた」すき家が

店員を告訴した背景は?


5月3日18時37分配信 産経新聞

「おにぎり作って食べた」すき家が店員を告訴した背景は?
拡大写真
「すき家」を運営する「ゼンショー」に残業代の支払いを求めて街頭活動を行う首都圏青年ユニオンのメンバー。ゼンショーから告訴された女性も残業代の支払いを求めて同社を告訴していた=平成20年2月28日(写真:産経新聞)
 牛丼チェーン店「すき家」を展開する外食大手の「ゼンショー」(東京都港区)が女性アルバイト店員(41)を窃盗罪で刑事告訴した騒動。「商品用のご飯を無断でおにぎりにして食べた窃盗にあたる」。こんな理由で企業がアルバイト店員を告訴したと報じられたため、ネット上でも反響を呼んだが、背景には「残業代未払い」を訴えるアルバイト側と、「勤務報告書改竄」を主張する企業側の労使間トラブルがあった。果たして両者の言い分は…。

■告訴内容は“コメ泥棒”!?

 「○○さん、地検まで来ていただけませんか?」

 3月上旬。「すき家」仙台泉店に勤める女性の元に、仙台地検から電話があった。女性は昨年4月、同じ店で働くアルバイト店員2人とともに、時間外の割増賃金などが不払いだとして、労働基準法違反の疑いで同社を刑事告訴した。この事務手続きなどのため、女性は地検を何度か訪れていた。だから「自分の告訴の件かな」と思い、特に警戒心も抱かずに地検へ向かったという。

 しかし、男性検察官が開口一番に告げた言葉は、意外なものだった。

 「今日は被害者ではなく、被疑者としてお越しいただきました」

 きょとんとする女性を前に、検察官が尋ねた。

 「あなた、お店の残ったご飯でおにぎりを作って食べましたか?」

 「はい。たしかに食べましたが…」

 質問の意図をはかりかねたまま答えると、検察官は続けた。

 「なぜですか?」

 「捨ててしまうにはもったいないと思ったからですけれど…」

 約30分に及ぶ事情聴取の中で、女性は「ゼンショー」側に窃盗容疑などで告訴されたことを知った。

■逆告訴報道に大きな反響

 同社広報室は「民事訴訟などの法的手続きを進めている段階のため、告訴の有無も含めてコメントは差し控えたい」としているが、女性によれば、事情聴取の中で検察官から説明された内容はこうだった。

 昨年秋ごろ、女性が同店での勤務中に、炊飯ジャーに入っていた“商品”のご飯を無断でおにぎりにして食べたというのである。

 本来、米など食材が余った場合は本社に申請する必要があるが、女性はこれをせずに食べてしまったため窃盗にあたるという。

 検察官は、同店の厨房(ちゅうぼう)を写した写真を差し出し、同社側が提出した証拠の一つとして説明した。写真は、店内の数カ所に設置された防犯カメラのうちの1台の映像を印刷したもので、丼を5個ほど並べ、炊飯ジャーからご飯をよそっている女性の姿が映っていた。

 女性にとっては、まさに青天の霹靂(へきれき)だ。必死に反論した。

 「たしかに丼4〜5杯分のご飯でおにぎりを6個作って食べました。でも、どうせお客さんには出せないお米で、捨てるのはもったいないと思ったからです。盗もうだなんて、そんな気は毛頭ありませよ」

 女性によれば、この日、客から注文を受けて炊飯ジャーを開けたところ、白米に埋もれるようにして緑色の繊維が見つかった。同店では洗米機のホース部分の洗浄を定期的に行っているが、この際に使う洗浄用ナイロンブラシの毛が何らかの原因でジャーに混ざり込んだようだ。

 女性は、客に提供する食事に混ざらないよう、毛の入った部分を他の丼により分けた。しかし、緑の毛はこのほかにも数カ所から見つかり、結局、より分けた白米は丼5杯近くに上ったため、店内にいたアルバイト3人で食べたという。

 同社が女性を告訴したことが判明すると、新聞各社などが「窃盗などで逆告訴」として相次いで報じ、ネットでも大きな反響が起こった。

 ただ、ゼンショー側にも言い分があるようだ。

 関係者によれば、告訴のメーンは「詐欺」だったが、「窃盗」ばかりがおもしろおかしくクローズアップされたという。

 「女性側が残業代に関して刑事告訴という手段を取ったため、こちらも勤務実態を確認したところ、そもそも勤務報告書が改竄されていたことが分かり、ご飯の件とともに告訴した」

 関係者によれば、これがゼンショー側の主張なのだ。

■「まかないだ」「多すぎる」…本筋とは違う議論

 「窃盗」と「詐欺」。2つの告訴容疑に対する両者の言い分はこうだ。

 まず、窃盗容疑について女性は、4時間以上の勤務者は“まかない”として牛丼かカレーが食べられることになっているという社内規定を持ち出し、「窃盗にあたらない」としている。仙台地検にも「おにぎりだと、むしろ会社のコストも割安になっているはず」と説明したという。

 これらのおにぎりを余った食材として申請しなかったことについては、「在庫確認の際に、担当したクルーが申請し忘れた。単純なミス」と釈明した。

 対して、ゼンショー側は別の社内規定を引用して反論する。

 「(社内規定では)廃棄物の再利用や私物化も違反とされている。また、一般論でいえば、この丼5杯という量はまかないの範囲をはるかに超えている」

 一方の詐欺容疑でゼンショー側の主張は、女性が勤務報告書を改竄し、出勤していない日も就労したように見せかけたというもの。

 報告書は、その日に出勤した店員の名前と勤務時間を1枚の紙に記入して、本社に毎日送ることになっているが、出勤していない日にも女性の名前が書かれていたのだという。

 これに対して女性は「店では前日にあらかじめ勤務報告書を記入しておく習慣があった。急用で勤務に入れない日があったが、たまたま名前を書き換えるのを忘れた」と説明している。

 女性が所属する「首都圏青年ユニオン」(東京都豊島区)の顧問弁護士を務める笹山尚人氏(39)は「会社が逆告訴をすること自体が、異常なこと。訴えた従業員に対する報復であり、許し難い。会社側はわれわれの呼びかけに対しても全く話し合う姿勢をみせていない。その一方で組合員をこうやって恫喝し、告訴の動きを押さえ込もうとしている」と、ゼンショー側の対応を批判する。

 地検は女性について、窃盗罪と詐欺罪のいずれも嫌疑不十分で不起訴とした。

 一方、残業代未払い問題については地検が1月、未払いを認定した上で、労働基準法違反容疑で書類送検した同社などを起訴猶予処分に、同社の社長は嫌疑不十分で不起訴とした。

 女性らの起こした未払い賃金の支払いを求める民事訴訟は継続中で、賃金をめぐる両者の決着はいまだについていないが、“場外”ともいえる、おにぎり6個は「まかない」か、それとも「まかないにしては多すぎる」かのバトルが本筋の問題より注目を集めてしまったのだ。


牛丼すき家「偽装委託」「名ばかり管理職」事件

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牛丼すき家 「偽装委託」 「名ばかり管理職」 事件
(賃金等請求事件)
事件名:牛丼すき家 「偽装委託」 「名ばかり管理職」 事件
       (賃金等請求事件)
事件の内容:2005年9月から2006年10月分までの期間の残業代相当額合
        計40万2499円 (内訳、原告福岡淳子・金30万7178円、原告
        A・8万299円、原告B・1万5022円) 及び労基法上114条の付
        加金請求として同額を請求。
        さらに、原告福岡淳子について、店舗の売上金紛失の責任と
        して賠償させた金員56万円の返還を請求。
係属機関:東京地方裁判所民事19部
       事件番号 平成20年(ワ)9092号 裁判長 蓮井
次回期日:2009年4月24日 午後1時15分〜 東京地裁619号法廷
       傍聴希望の方は、直接法廷にお越し下さい。
       弁論終了後、首都圏青年ユニオンの案内で、場所を変えて報告
       集会を行います。
次回期日の内容:前回 (2月27日) に会社から 「原告らは労働時間の一
           部について、その時間に就労していない」 との主張がな
           されたので、次回はこの主張に対する反論を行なう予定
紹介者:笹山尚人弁護士
原告弁護団:笹山尚人、大山勇一、佐々木亮
連絡先:
首都圏青年ユニオン

【事件の概要】
1 当事者
  原告  福岡淳子他2名
  被告  株式会社ゼンショー

2 請求内容 約136万円のお金を会社が原告らに支払うよう求める。
(内訳)
2005年9月から2006年10月分までの期間の残業代相当額合計40万2499円 (内訳、原告福岡淳子・金30万7178円、原告A・8万299円、原告B・1万5022円)
労基法上114条の付加金請求として同額を請求。
原告福岡淳子について、店舗の売上金紛失の責任として賠償させた金員56万円の返還を請求。

3 事案の概要
  既に東京都労働委員会の手続きで紹介している 「すき家事件」 の民事訴訟である。

  牛丼屋チェーン店、「すき家」。ここのスタッフはアルバイトの身分なのに、長時間労働を強いられ、しかも残業代を法律通りに支払ってもらえていない。人件費全体を抑制させ、働いたのに全く賃金が出されないケースもある。お店で金銭が紛失すれば、全て現場のスタッフが肩代わりさせられる。

  時給800円からのスタート。フルタイム働いても、ようやく生活できる程度の賃金しか得られない。まさに現代のワーキング・プアそのものである。

  すき家を経営する株式会社ゼンショーは、スタッフが加盟した首都圏青年ユニオンの運動によって、2006年11月分以降の賃金については、残業代を法律通りに支払う体制に改めた。しかし、2006年10月分以前の賃金については、是正を行っていない。

  そこで、首都圏青年ユニオン組合員ですき家スタッフの福岡淳子らは、この間、会社と組合を通じて話し合うことを求めてきたが、会社は、話し合いを一切拒否。この話し合い拒否について救済を求めているのが既に紹介している東京都労働委員会の事件である。

  しかし東京都労働委員会を通じて話し合い協議がうまくいかない状況下で、福岡淳子らの賃金も時効を迎えてしまう。賃金の時効は、2年だからである (労基法115条)。

  そこで、賃金の支払いを行うよう、裁判に訴えたのが本件である。

  なお、この訴えの際、店舗での売上金紛失について、福岡淳子が全ての責任を負わされて賃金から56万円を賠償させられている。この賠償についても理由がないものとして、あわせて返還を求める訴えを起こした。

  参考:不当労働行為救済申立て事件 (東京都労働委員会)
      
法律を守ってよ! 〜「すき家ユニオン」

【手続きの経過】
  2008年4月4日、福岡淳子ら3名は、東京地裁に訴訟を提起した。
  第1回口頭弁論は、5月30日に開催。
  第2回口頭弁論は、7月10日に開催された。この日は、原告の福岡淳子が意見陳述をした。 原告福岡淳子の陳述書

  9月26日の期日では、被告会社が、原告が主張した残業代請求に関する事実の認否を行う予定でした。ところが、この日にいたっても、会社は認否に関する主張を出しませんでした。この日に会社が提出したのは、原告らと会社と契約は労働契約ではなく業務委託契約だということ、9月9日通達に照らしても、スウィングマネジャーだった原告は、管理監督者であって残業代請求できないという書面でした (9月9日通達については、SHOP99事件、
9月24日期日 の報告を参照して下さい)。

  これに対しては、原告は、いつになったら事実の認否を行うのか、また、業務委託契約だと主張するのならその主張の基礎となる事実は何かが不明確ではないか、ということを指摘しました。裁判所からも、「時給で働く人間が業務委託契約と主張するのはいかがなものか。」 「業務委託契約だということを裏付ける事実が全く出ていない。このような主張をそれでも維持するつもりか。」 と会社側に対する指摘がなされました。

  裁判所が公開の法廷で大きな声でこのような指摘をすることは珍しく、裁判所からみても、会社の主張が異例のものであることがわかります。会社はそれでもこれらの主張を撤回せず、残業代請求に関する事実の認否を次回までに行うこと、会社の主張をさらに補強する主張を提出するとしましたので、そのことを確認して終了しました。
 会社の主張の不合理性を、傍聴席に座るみなさんに明らかに出来た法廷だといえます。

  2008年11月14日の期日では、被告会社から、原告らの労働時間の一部について、これを否定する具体的な事実を主張する書面が出されました。また、原告側からは、会社が、原告らと会社の契約は労働契約ではなく業務委託契約だと主張する点、原告の1人がスウィングマネジャーだった当時は、「管理監督者」 とする点の会社主張に対し、原告らの就労実態からみれば労働契約としか考えられず会社主張が荒唐無稽であること、管理監督者の法理論からしても、原告らの仕事の実態からしても、管理監督者たり得ないとの反論の準備書面を提出しました。

  2009年2月27日の期日では、会社から、原告らの労働時間の一部について原告はその時間に就労していないという内容の証拠が提出されました。具体的には、店舗内のビデオ映像をプリントアウトしたものです。
  しかし、写っているのは店舗内の一部であり、これをもって原告がその時間に店舗内にいなかったことを立証できる証拠ではないため、この証拠は、原告が残業代を請求する際の就労の証拠として提出している 「デイリー勤怠報告書」 という、シフトを書き込んでいる書面全体の信頼性を疑うという趣旨の証拠であるということが確認されました。被告会社からは、会社のこの言い分を述べる準備書面もあわせて提出されています。

  次回は、会社のこの張に対し、原告が反論することが予定されています。
  次回の反論くらいで、双方の主張が出尽くすかなというのが今の印象です。


  参考 
「すき家」 未払い残業代事件での
ゼンショーからの刑事告訴についての声明  2009.4.15
首都圏青年ユニオン、同すき家組合員事件弁護団


【本件訴訟の意義】
  労働者が働いた分の賃金を法律通りもらいたい、という当たり前のことを求める訴訟である。これ自体は当然のことだが、当然のことが認められていない日本社会では大きな意味がある。

  より重要なのは、会社が支払いを拒絶する理由として持ち出している 「偽装委託」 「名ばかり管理職」 の論点である。
  時間で就労し、マニュアルで拘束される店舗のアルバイト従業員が労働者ではないから労基法の適用はないという主張は、極めて珍しい。原告らは、原告らが労働者でなかったら、日本中からほとんど労働者がいなくなってしまうと考えている。「労働者性」 が争われているという意味では重大であり、会社の主張が裁判で認められてしまっては、会社が、「委託契約」 を 「偽装」 することが容認されてしまう。

 また、「名ばかり管理職」 問題である。「管理監督者」 とは、「労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体的な立場において、同法所定の労働時間等の枠を越えて事業活動することを要請されてもやむを得ないものといえるような重要な職務と権限を付与され、また、賃金等の待遇やその勤務態様において、他の一般労働者に比べて優遇措置が取られているので、労働時間等に関する規定の適用を除外されても、上記の基本原則に反するような事態が避けられ、当該労働者の保護に欠けるところがない者」 をいうと解釈されている。アルバイトの店長が管理監督者であったら、これまた日本中に残業代を支払わなくてもよい労働者があふれてしまう。

  また、労働者が失敗するたびに、その責任を全部取って賠償に応じていては、労働者は安心して働くことが出来ず、生活そのものがなりたたなくなる。

  舞台は 「すき家」 である。これは働く者、誰にでも起こりうる事件なのだ。

  会社の主張を認めず、当たり前の法律の原則を実現して労働者が安心して働くことが可能な条件を切り開く意味で重要な事件である。ぜひ多くの方にご注目いただきたい。

文責 笹山 尚人弁護士
 

2009/04/24 牛丼すき家のアルバイト残業代未払い裁判

JUGEMテーマ:社会の出来事


 

2009/04/24 牛丼すき家のアルバイト

残業代未払い裁判




 4月24日に牛丼すき家のアルバイト残業代未払い裁判があります。


会社にはアルバイトは居ないといった書面や今回の店員に対する逆刑事告訴を行った会社側弁護士が法廷に現れます。
裁判自体は非常に短い時間ですが、終わった後に組合側弁護士から状況説明や進行状況の説明を行います。


裁判では、アルバイトの残業代未払い問題と同時に店長から売上金紛失の責任として56万円を賠償させた問題の返還を求めています。
前回の裁判では、原告がシフト通りに働いていないという主張を会社はしてきましたので、24日はそれに反論することを予定しています。


日時:4月24日(金)午後1時15分から裁判開始です。
場所:東京地裁 619号法廷 (東京地裁の6階の法廷です)


裁判の概要は、NPJの以下のページをご覧ください。
http://www.news-pj.net/npj/2008/sukiya-20080806.html


裁判傍聴のご支援よろしくお願いします。


**********
首都圏青年ユニオン
(東京公務公共一般労働組合 青年一般支部)
山田真吾
Mail s.yamada@seinen-u.org
Tel 03-5395-5359
URL http://www.seinen-u.org
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すき家に対する全国からのコメント

JUGEMテーマ:社会の出来事
 

ゼンショーさん、考えてください。

全国のお客さんの怒りの声を!


ちなみに牛丼のなか卯も同じゼンショーだからなww
  • 2009/04/17 7:03 PM
上の方に自営業をやってるという方が書き込みされてるけど・・・
自称、自営業の方と同じような考えを持ってる人が、すき屋の上部にもいるんでしょう。

涙の出るような労働条件ですね・・・
株をもっていますが、売ることにします。
  • 2009/04/17 10:47 AM
伊豆大●店のクルーさン
俺がカレーを食っている間に
キッチンの中で倒れていなかったか?
  • 2009/04/16 10:38 PM
許せません。こんな企業がのさばっているのは我慢できません。

自分に出来る事は、この事実を多くの人に伝える事。
そして今後絶対にゼンショー系列の店には行かない事。
  • 2009/04/16 10:19 PM
田舎暮らしだからブラック企業みたく都会的なのは関係ないと思ってたのだが、身近にこのようなブラック企業があるなんてね。牛丼といえばすき家だったからショックだわ。あと、日本人は我慢のし過ぎだし、サービス残業なんて腹黒経営者の腹を肥やすだけ。この問題が改善するまで不買運動する人が多そうだな。
  • 2009/04/16 9:46 PM
淘汰されるべき企業。
何ですきやなんかでアルバイトするの?
やめて他のとこいけばいいのに。
  • 2009/04/16 8:22 PM
私もこれからココスやすき家などの、ここの関連した店は絶対利用しません。
バイトのみなさんも、是非立ち上がってストなどしてほしい。
そうでもしないと、いつまでも「日本人は何しても許される」と思われたままだと思います
  • 2009/04/16 4:04 PM
客商売の会社が消費者敵に回したらどうなるのか・・・
すき家終わったなww
  • 2009/04/16 4:02 PM
過酷な条件ですね。氷山の一角のような気もします。しかし、いくらなんでもゼンショーはやり過ぎでしょう。嫌がらせのような形で告訴までする体質にはあきれて物を言えませんね。ちなみにすき家のどんぶりは便器よりも不衛生だと聞いたことがある。不買運動を呼びかけた方が良いでしょうね。腐った会社の作った食品はやっぱり腐ってるでしょうから。
  • 平成女工哀史
  • 2009/04/16 2:58 PM
涙が出てきました。
社員にはまともな給料を払わないどころか、損までかぶらせる。
飢えと貧困ポスターで、経営者は「俺善人www」とニヤニヤしているのかな?
ここまで人を人と思わない姿勢でよくやってこれたなぁ。。。
  • これはひどい
  • 2009/04/16 1:51 PM
気の毒すぎて見てられません・・・
利用することはもう無いでしょう
  • kou
  • 2009/04/16 1:30 PM
さすが
俺の住んでいる田舎町にまで
すき屋がある筈だぜ
  • hack
  • 2009/04/16 8:14 AM
http://www.zensho.co.jp/jp/group/index.html

これらの外食店に行かないようにしないと意味ないよ。
  • 2009/04/16 8:08 AM
がんばって害悪企業に勝ち抜いてください!
  • 2009/04/16 7:51 AM
ひどいというより、悪質極まりない。
  • 2009/04/16 7:41 AM
すき屋のアルバイトのクオリティーの低さ、というかやる気の無さはこういうことの積み重ねだったのか…
そりゃサボることが上手なタイプしか残らないよなぁ納得。

改善の声が聞けるまでゼンショーグループは二度と利用しないでおこう。
すき屋好きだったけど、こんなん知ってしまったら以前と同じ気持ちで食事できないや。
  • HTG
  • 2009/04/16 7:17 AM

株主です
といってもほんの少しですがね

株を売り買いして利益を得るのが私の仕事ですが、今回は久しぶりに我慢なりません
損が幾ら出ようが、すべての株を売り払います
  • 2009/04/16 3:55 AM
こういう企業は淘汰されないとだめだと思う。
「従業員もお客様」って考えないのかな、普通……。
  • 2009/04/16 12:52 AM
悲しいかな地元の話か・・
貧乏時代は吉牛と同じ位お世話になっただけに苛立ちと悲しさを覚えるが
何よりこの人今まで良く耐えたよ
これから良い人生が送れる事を祈る
  • sd
  • 2009/04/16 12:35 AM
痛いニュースから来ました
ゼンショーグループの店利用しません
さようならジョリーパスタ
  • 774SS
  • 2009/04/16 12:33 AM
じつはこの会社の二次試験まで受かってたが、
相当ブラックらしいという噂を聞いて即刻切った。

今では本当にいかなくてよかったと思っている。
  • 2009/04/16 12:15 AM
 私もゼンショーの評判の悪さは聞いている。
 以前、知り合いが愛知県春日井市の春日井桃山店のすき屋に来店し、座った後、次のお客様に注文を頼み、激怒した。その後、名古屋支部のDM(ディストリストマネージャー)から謝罪の電話が来たが、その人は二度とすき屋を来店しなかった。

 外食産業のチェーン店は店舗を増やすことと、売上拡大しか経営方針がないのは現実です。社員だろうがパート、アルバイトだろうが使い捨ての関係は変わらず、お互い罵りあい、不信感を募り合わせて仕事をする、それが外食産業チェーン店の悲しい現実です。私も元外食産業一社員として、肩身狭い思いをしました。特に長期間働いている学生アルバイトは自己中心的な発想が多いので、仕事の段取りは早いのだが、自分の背丈以上の言動が多い。スキルの高いアルバイトは邪魔者としか考えていない。本人に話しても時間がかかるので労働契約を見直し、追い出すという冷酷なシステムが用意されているのも外食産業の悪しきカルチャーである。

 前の書き込みでグリーストラップの掃除が載っていたが、私も上司に掃除させられました。かなり面倒くさいし、それに悪臭が酷い。あれは、飲食産業の人間がやるのではない。グリーストラップの清掃は業者に委託して清掃依頼することが先決。それは会社側の怠慢であるし、全て責任は経営者側にある。
 
 今はマックの残業未払い問題、すかいらーくの過労死問題があるが、ゼンショーはマックやすかいらーくの問題以上に深刻な問題を抱えている。すき屋の労務管理は必ず大きい問題に跳ね返るのは当然である。
  • 元外食産業
  • 2009/03/23 5:19 PM
従業員にサービス残業させないと経営が出来ないというレベルなら元々経営者の器じゃなかったという証拠。素人だという事。直ちに経営者の座から退きなさい!日本の恥部です!
こういう糞会社はここだけに限った事でない事は多くの方々知っています。それ相応の法律を早急に作るべきです。この状態がいつまでも続くと思わないで欲しい。搾取されたまま言いなりになって働き続ける従業員にも問題があります。不況で働き口が無いと言い訳していては解決出来ません。全従業員でボイコットするなど強引なやり方も必要でしょう。
こういう会社は改善されない限り存在価値などないのですから。多くの人の幸せの為に改善切に願います。
  • 2008/12/12 5:23 PM
スキヤは昔からクソでしたが、相変わらずクソなんですね。

いっその事、潰れれば良いのに。

全国のスキヤ調べたら、相当額の未払い賃金を
払う事いなるだろうなー。

ちなみに私も、相当タダ働きさせられましたね。

スキヤのお陰で、今の会社が天国に感じます。
  • 元アルバイト
  • 2008/12/07 10:53 PM
気持ち悪いです。
すき家だけでなく、他のファーストフード店もこんな感じなんでしょうね。
  • 2008/12/07 10:35 PM
ひどいですね、すきやもう絶対食べません!
  • 2008/12/07 10:12 PM
汚い企業は必ずだめになる。
汚い食い物は食べたくない。
糞好き屋
  • 2008/12/07 9:58 PM
僕は自営業やってます。
バイトで数年働けば、店のノウハウをゲットできます。
それを元に、自分で店を開けば良いのです。
それができなければ、バイトで雇われるしか無いと思います。
僕はそう思って、徹底した倹約に励み、バイトでお金を貯めて、お店を始めました。
バイトの時よりも、普通に収入があります。
店を始める為に必要な資金の半分を貯めれば、計画書次第ですが、国の国民金融公庫に、低金利でお金を貸して貰える事が多いです。
一生アルバイトですか?
人や企業に頼る事しか、できないのですか?
確かに社員は酷いと思いますが、自分で立ち上がれないのならば、文句は言えないと思います。
  • 2008/12/07 9:31 PM
以前、大阪の梅田のすき家でエアコンの故障で天井から汚水が降って来て嫌な思いをしたけど、未だにすき家の本部から謝罪なし。
お客様センターに電話したら事情を説明して責任者と話がしたいと言ったのに相手してくれず一方的に電話を切られました。
こんないい加減な会社は潰すべき!!
安心した食材や空間を提供しているとHPに書かれてるけど今回のことで嘘が発覚ですね。
  • kazu
  • 2008/12/07 8:09 PM
一部上場ということで、今さら従業員の環境改善、給与制度改善で利益を下げる事ができなくなった会社が、結果的に不正を見て見ぬフリをして、今も口裏を合わせて自分を守ろうとしている。こういう会社の社員は比較的、口だけで指揮をとるだけで仕事をしない。していると思っているのは自分だけで、本当に本気でそう思っている者が多い。そういう者にアルバイト・現場の仕事をさせると実は体がついていけないし、いい訳に「社員とバイトは職種が違う」と言う。
求人は人を求める。英語でHELP WANTED(助けを求む)。私だけでは大変なので手助けが必要。だから雇う。それがこういう社員は人事に関する法規もろくに知らずに、「雇ってやっている」と勘違いしている。社員の中に一体どれだけの者が自分から排水溝に頭から泥だらけになって掃除できる者がいるのか。
有名な言葉に
 リーダーの力量以上にはなれない。
 指揮官が悪ければ部隊は全滅する。

自分にできない事を給与の低い身分にさせる。これがこの会社の実力で、果たして上場の審査自体にも私は疑問を持ちます。

さぁ、上層部の社員諸君、これから全国民みんながあなた達の現実をの楽しみに待っていますよ。

  • スタッフ頑張れ
  • 2008/12/07 7:19 PM
安くていいなと思ったけど酷い。
全部のメ二ューを40円位ずつ上げて
従業員に人間らしい生活をさせて
あげてほしい。
  • ya------
  • 2008/12/07 4:13 PM
株式会社ゼンショー巣奇夜は最低ですね。
みんなで行くのはやめましょう衛生的にどうかと思います。
そういえばすきやの後はよくおなか痛くなったな。安い悪いはあたりまえ。
  • 2008/12/07 2:31 PM
昨日TVで、店舗数日本一、とか言っているのを聞いたから、Y屋より美味しいのか〜?と思って行ってみようかと思っていたけど、幻滅。全然行く気なくなりました。行った方が、従業員さんのためにはなるんでしょうけどね。。。ごめんなさい。。。
厳しい断罪を望みます。
  • tama
  • 2008/12/07 12:16 PM
家から近いので毎日のようにすき家に行ってるが、もう行かないことにしようと思う。

実際お店に行ってみてもいつも店員が1人か2人位しかおらず、ばたばたしているので
店員さん大変そうだなーと思っていた。

しかし、非正規社員にまでサービス残業させんのかよ
そこまでしないとやってけない会社ならもう
潰してしまったほうがいいよ
  • 2008/12/07 10:36 AM
安永DMが言ったのは
「嫌なら辞めればいいじゃん」
「ファミリーマートで働けば!」
です。
  • 四日市塩浜店クルー
  • 2008/12/07 10:29 AM
私は、すき家で働いています。本文の通り、目標の労働時間売り上げがあり、達成できないときは実際の労働時間より少なく申告したりして、目標額にできるだけ達するようにしたりもします。
何故そのようなことをするかというと、シフト人数を減らされるからです。
実際には3人欲しいくらい忙しくても、目標額に達してなければ2人にされてしまいます。結果、非常に忙しくて大変で、そのツケは当然お客様に行ってしまいます。
自分たちの為にも、お客様の為にもシフトの人数は確保したいので、多少のサービス労働をしても…という気持ちにさせられるのです。
逆に、お客様が増えて目標額を大幅に上回る売り上げを上げても、なかなか人員の補充はされません。
もちろん、1日2日で出来る仕事ではないので、増員し育成したところ、また入客が減ったのでは割にあわないからでしょうが、こちらとしては、同じ給料で2人分も3人分も働かされることもよくあります。
ただ、一つ申し上げますと、私どもの店では衛生面は細心を払っているつもりです。
会社側が従業員に不誠実であっても、そのツケをお客様に回したくないので、店内清掃、衛生管理、接客スピード、etc.本当にがんばっています。
だから、もうすき家に行かないと言わないでください。
来てくださらないと、売り上げが落ちてシフトを減らされ、より過酷な労働をしなくてはいけなくなるのです。
それと、辞めたらいいのにと意見に対してですが、今の時代、仕事を選べるほど恵まれている人はそれほど多くないのですよ。
あ、それと私の店でも金庫のお金が足りなかったとき警察に来てもらいましたが、金庫の金銭チェックが甘かったため犯人を特定できず、全員が割って補充しました。今では我が身を守るため、労働時間が過ぎていようとも、金銭チェックだけは防犯カメラに写るように工夫してやっています。
  • きりあ
  • 2008/12/07 10:26 AM
あんな不衛生なもの
もう食べない!!
  • kiraiya
  • 2008/12/07 9:06 AM
やりすぎなのはわかりますが、なんとなくお互い様の様な気がしないでもない様な、環境が変わらないのであれば辞めればよかったのでは、自分に合う職場を探せばこういう事件もなかったように思われ、また資本側に搾取されるのが資本主義のように思われるのですが、、、
  • 2008/12/07 5:12 AM
絶対に行かないよ
  • dog
  • 2008/12/07 3:38 AM
すきや
もういかないよ
  • 2008/12/07 3:36 AM
近所にあるすき屋も「掃除した手で米を洗う」状態なのでしょうか…さすがに怖くて行けません。
今日のNESWを見ると社員が数人書類送検されたようですね。福岡さん、おめでとうございます!
  • 2008/12/07 3:36 AM
すきやもすごいですね
ある損保は実績落としたら
給与戻し入れさせられるのです
経営は外資です
  • 2008/12/07 3:33 AM
20年位前は契約社員は車で寝泊りして毎日18時間以上あちこちの店舗の穴埋めに奔走して会う度に生気がなくなっていったのを憶えています。組合を作ろうとしたバイト出身の社員をクビにしたり。 昔はバイトは我侭し放題で逆に天国の様な職場でした。今じゃ考えられないですが当時はレジのない店舗とか有ったし・・・それ以上は言えない。
  • ちぇっちぇ 相鉄ローゼン FZR BSA
  • 2008/12/07 2:23 AM
私も接客業をしていますが、すき家へ食事にいくたび、これは明かな人手不足だろうと感じていました。厨房と接客、ドライブスルーがあって、夕食時で忙しい時間帯にも関わらず従業員は一人か二人。コップやテーブルが汚いなと思っていましたが、この人員でそれら全てを完璧におこなうのは正直無理な話です。

安売りしてお客様の声に応えるのも大切ですが、会社を支えている従業員の声にも耳を傾けてほしい。従業員を蔑ろにすることは、結果サービスの低下を招き、お客様が離れていってしまいます。偉い人にはそれがわからないのだろうか。
  • シネマ
  • 2008/12/07 12:08 AM
人を何だと思っているのか。
食品関連の職は、利益が薄いのだが、これはあまりにも酷い。
もう利用しない。
  • momo
  • 2008/12/06 10:11 PM
ひどすぎるな。そのような内情があったとは・・。 人を何だと思ってんだろ!すき家は絶対行かない!

  • yoshinoya もそうなのかな?
  • 2008/12/06 9:51 PM
私も以前アルバイトをしていましたが
社員はほとんど店舗に姿を見せることなく
アルバイトのみで回していました。
(逆に何でもアリでしたが)
しかし他の店舗でそのようなことがあったとは・・・
  • kim
  • 2008/12/06 9:10 PM
すごいというか、ブラックな企業丸出しだな。多分、今度は上司が勝手にとか言うんだろうけど。

そして浮いたお金でキン肉マンを雇うと……。

掃除と調理じゃクソミソ一緒過ぎて、もう行かない。
  • いぬ
  • 2008/12/06 8:59 PM
すき家最低。もう行かない。
  • 2008/12/06 8:02 PM
私もゼンショー系列のお店でアルバイトしてますが、笑えるほどひどいですよ。
はじめ交通費が出るからアルバイトしてたのですが、ある日ゼンショーが経営に加わって以来、『自宅が10km以上離れていないと交通費が出ない』というあまりにも自分勝手な経営方針を打ち出しました。
10kmって・・・笑
ゼンショーグループは本当従業員の事よりも自己利益の為だけにやってる企業だって自信を持っていえます。
世界から飢えをなくそうなんて綺麗事にすぎません。
  • ゼンショー系列アルバイト
  • 2008/12/06 7:42 PM
もう、すき家は行かないようにします。あまりにも酷すぎる。
  • MM
  • 2008/12/06 7:27 PM
ほんとに最悪な会社ですね。
私もすき屋に今後行くのをやめます。
  • 2008/12/06 6:21 PM
一部上場企業がこんなことやってるの?
もしまともに従業員に給与を払ったとしたら、現在の利益は絶対に出ないということですよね。
  • もう怖くて利用できないワ。
  • 2008/12/06 5:30 PM
すきやで何か物を食べる気にならない。
おそらく食べ物自体にも徹底したコスト削減をしているに違いないと思います。
不正米など当たり前で、肉も本当に食べることの出来る肉なのでしょうか?
今思うと、昔食べたと言う記憶だけで気分が悪くなる・・・・最悪

  • 同じく
  • 2008/12/06 5:27 PM
あまりにも酷すぎるね。
確かにすき家は安くて、個人的に味は好きだが、これを読むと通う気が失せます。
吉野家を抜いて牛丼チェーン日本一になったと言っても、その為に数え切れない従業員が辛酸を舐めさせられている現実。
マスコミはもっと取り上げるべきだが、マクドナルドの店長事件と同じく、広告の依頼主には結局楯突けない。
こういう時こそ国などの公共機関が強く動かないといけませんね。
  • 2008/12/06 4:14 PM
なんかもう気の毒ですき家の店員さんの顔見られないじゃないか(汗)

地方だとしても、もう少しマシな労働条件のところはいくらでもあると思う・・・。
従業員さん、一斉に辞めてあげればどうだろう。
とりあえず、すき家にはもういかない。
  • aaa
  • 2008/12/06 3:36 PM
私も2年前まですき家でキャプテンとして働いていました。始めは昼時と朝帯のみの勤務でしたが人の出入りも激しい職場で週末にチーフがシフトを組めなくなると夜帯にもどんどん使われて行きました。そして勤務時間内に引継ぎ作業が終わらないと無償残業が当たり前になっていました。朝5時入店で昼2時まで勤務し一旦休憩4時から10時までまた勤務といったシフトの組み方も何度もされました。また10時になってからもレジの売上げ計算やら色々事務仕事をすると店を出るのは11時過ぎになったりもしますがもちろんその分の残業代はつきません。
またコストを抑えるといった会社の方針で平日の客の入りの少ない時間帯(深夜・午前中・昼過ぎから夕方まで)はほとんどの店では従業員が1人しか常駐しておらずその1人が接客・調理(仕込みも含む)を担当します。ここ最近深夜のすき家を狙った強盗事件が多発しているのもその内情を知っている人の犯行の気もするのです。また入り口にはセコムの防犯ステッカーが貼ってあったのですが契約している話は一度も聞いたことがありませんでした。
昇給評価の時15円自給が上がりましたがそれが当時上司だった12歳年下のスウィングマネージャーに「そんなに昇給したならチーフになってもらってもっともっとこき使わなきゃ」と言われました。
私の店もグリストラップをやって調理も接客も全部する。また毎日入金に行くのも時間外勤務時間内の仕事でその際自分の車を使用しますがその分の交通費はもちろん自腹でした。車がない人はもちろん入金にいかなくていいのでクルーの間でも不公平差が漂っていました。
表立って上司とやりあった人はシフトに入れないなど嫌がらせをされて何人も辞めさせられました。だから本当に働かないと収入がなくて困るという人は理不尽な勤務内容も泣き寝入りするしかなく言われるがまま働かないといけない状態でした。
私は辞める直前に妊娠がわかったのでそれを理由に辞める決心ができましたが今回の刑事告訴されたかたたちは勇気があってすごいと思いました。きっと妊娠というきっかけがなければ今でも悪条件の中働いていたと思うからです。これを気にゼンショー内でも勤務形態を見直してくれればと祈らずにいられません
  • 2008/12/06 3:15 PM
すきやがこんなにひどい会社だとは
思いませんでした。裁判の結果によっては
お食事も考えさせてもらいます。
  • 牛丼大好き人間
  • 2008/12/06 1:29 PM
三重県の四日市塩浜店も人手が足りません。強盗にも入られるし、食い逃げをされても気付くことができません。そしてレジの金額が不足すればアルバイトが補填を強要されます。
ディストリクトマネージャー(DM)に相談すると、アルバイト同士で協力しろなどと言われます。
  • 四日市塩浜店アルバイト
  • 2008/12/06 1:05 PM
こんな店で働くのすぐに辞めればいいのに。足元見られててそれでも働く事が理解できない。こんな状態でも働くから相手もつけ上がるんだよ。誠実で気の毒だとは思うけれど、辞めればいいんだよ。こんなの
  • 2008/12/06 12:23 PM
ゼンショー最悪!!
  • YMA
  • 2008/12/06 12:05 PM
もう、ゼンショーを利用するのなんかやめろ!!
  • Tレックス
  • 2008/12/06 12:04 PM
人を大事にしない、システムと化している
飲食店なんか史上最低だ!!史上最低の牛丼屋だ!!実際本社に確認してみたが、人を大事にしない労務管理になっていることが目に見えて来た!!それが、今後店舗運営に悪影響を及ぼす事は確実だ!!
  • 11PM
  • 2008/12/06 12:03 PM
ここまで詳細にあげられていると、
すき屋に行くのをためらいますね。
というかみんなで不買運動すべきじゃないですか。 行くのはやめよう。
  • johstar
  • 2008/12/06 11:49 AM
最悪だな。
すきやはもう行かない
  • fuck
  • 2008/12/06 11:37 AM

すき家 残業代未払い裁判

JUGEMテーマ:社会の出来事


すき家 残業代未払い裁判

次回期日:2009年4月24日 午

後1時15分〜

 東京地裁619号法廷
      
 傍聴希望の方は、直接法廷にお

越し下さい。 弁論終了後、場所を

変えて報告集会を行います。
  
「すき家」未払い残業代事件でのゼンショーからの刑事告訴

についての声明

2009年4月15日
               
首都圏青年ユニオン

同すき家組合員事件弁護団

1,株式会社ゼンショー(以下、「ゼンショー」という。)は、「すき家」で働く東京公務公共一般労働組合青年一般支部(以下、「首都圏青年ユニオン」という。)の組合員2名に対し、1名については仙台地方検察庁に対し詐欺罪、窃盗罪にて仙台地方検察庁に対し刑事告訴し、1名については岡谷区検察庁に対し虚偽告訴罪にて刑事告訴をする予定と伝えられている。

  前者については、〜塙膂が就労していない日に就労したかのように勤怠報告書を提出して賃金を詐取した∩塙膂が店舗の食品を勝手に飲食して窃取したとの内容である。後者については、平成20年12月26日付で組合員がゼンショーを労働基準法違反で刑事告訴したことが虚偽告訴であるとの内容である。

  このたび、このうち前者について、3月末日までに、仙台地方検察庁は不起訴処分の決定を下した。

  首都圏青年ユニオン及び当該組合員の代理人でもある同すき家組合員弁護団は、上記決定を歓迎するものである。

2,そもそもこのゼンショーの2件の刑事告訴は、首都圏青年ユニオンの組合員たちが、ゼンショーを刑事告訴した事件に対するいわば報復、あるいは恫喝の道具として活用されている。

(1) 2008年4月8日、首都圏青年ユニオンの組合員3名が、仙台労働基準監督署に対して、労働基準法の定める時間外割増賃金(以下、この賃金のことを「残業代」という。)の未払いがあるとして、ゼンショー、及びゼンショーの代表取締役小川賢太郎氏を労働基準法違反で刑事告訴した。同年12月26日、やはり首都圏青年ユニオンの組合員1名が、岡谷労働基準監督署に対して、個別の賃金未払いについて刑事告訴を行った。

  首都圏青年ユニオンは、組合員たちの要求である残業代等の支払いなどの点についてゼンショーに対し団体交渉を要求したが、ゼンショーは、2007年2月以降、団体交渉を拒否している。やむを得ず、東京公務公共一般労働組合が行った東京都労働委員会に対する救済申し立てにおいても、ゼンショーは、直接雇用が明確にもかかわらず「組合員たちとの間で委託契約を行っているのだから団体交渉をする前提がない」などの不誠実な対応に終始している。
 
 組合員たちは、以上の経緯を経て、刑事告訴に踏み切ったのであった。

(2) この組合員たちの動きに対し、ゼンショーは、刑事告訴という対抗手段を講じることにしたものである。

  前者の刑事告訴は、賃金支給のもととなるデイリー勤怠報告書の記載についてこれまで問題視せずこれに基づいて賃金支給を行っているのに、これが信用できないとして詐欺罪とするもの、社内で認められている飲食の範囲内の飲食をことさらに窃盗罪として指摘するものである。

  後者については、ゼンショーより岡谷労働基準監督署の担当官に対して「刑事告訴されたこと自体が誣告罪であるから、誣告罪ということで検察庁に刑事告訴する予定で準備を進めている。その覚悟で会社も対応しているということを本人に伝えてもらいたい」と言った事実が判明した。これは組合員の刑事告訴そのものを、虚偽の刑事告訴と指摘して、労働基準監督署を介して組合員に伝えさせ、組合員を恫喝し告訴の取り下げや請求の断念に追い込もうとするものである。
 
 いずれの場合も、刑事告訴として全く成り立つ余地のない事項を取り上げて、ことさらに刑事事件化しようとすることで、組合員に対する威嚇、威迫していることは明確であって不当極まりない。

3,12月10日、仙台労働基準監督署は、「すき家」で働くアルバイト従業員2名につき、2005年12月から06年9月に対する残業代の未払いがあるとして、労働基準法違反(賃金未払い)で、ゼンショーと、ゼンショーの給与担当幹部を仙台地方検察庁に対し書類送検したが、仙台地方検察庁は、1月19日までにこの件を不起訴処分とした。この処分自体は不当ではあるが、給与担当幹部に対してはあくまで「起訴猶予処分」であり、ゼンショーが犯罪を行ったこと自体は検察庁でも明確になったのである。

  以上からすれば、今回ゼンショーの刑事告訴のうち1件がすでに不起訴処分となったことは、当然のことである。これは違法行為に対する報復は許されないということが検察庁の判断としても確認されたという意味で当然である。

4,岡谷労基署に組合員が告訴した事件は、現在も同労基署において捜査中である。

  労働契約を締結したら、労働時間を管理把握し、実際に従事した労働時間に対する賃金を支給するのは、労働契約を締結した使用者の法令上の義務である。しかし、ゼンショーは、この義務に単に違反しただけではなく、法を守るように発言した従業員に対して刑事告訴をほのめかすことで恫喝しているのである。このようにゼンショーは、法令違反を認めるどころか、これをただし是正する意思を全く持たない極めて悪質な態度を取っている。

  岡谷労基署及び岡谷区検察庁は、かかる悪質な企業に対し、持てる権限を駆使して、毅然たる措置を執るべきである。そうでなければ、「派遣切り」「非正規切り」などの雇用不安に国が対処するといくら言明しても、それは空疎なかけ声にしかならないことを深く自覚すべきである。この観点から、首都圏青年ユニオンの組合員が刑事告訴した件についてこそ立件し、ゼンショーが行う卑劣な行為について毅然に対応することを期待するものである。
                                              以 上
 

牛丼すき家のアルバイト残業代未払い裁判

JUGEMテーマ:社会の出来事

 首都圏青年ユニオンの山田です。

来週4月24日に牛丼すき家のアルバイト残業代未払い裁判があります。

 会社にはアルバイトは居ないといった書面や今回の店員に対する逆刑事告訴を行った会社側弁護士が法廷に現れます。

 裁判自体は非常に短い時間ですが、終わった後に組合側弁護士から状況説明や進行状況の説明を行います。

 裁判では、アルバイトの残業代未払い問題と同時に店長から売上金紛失の責任として56万円を賠償させた問題の返還を求めています。

 前回の裁判では、原告がシフト通りに働いていないという主張を会社はしてきましたので、24日はそれに反論することを予定しています。


日時:4月24日(金)午後1時15分から裁判開始です。
場所:東京地裁 619号法廷 (東京地裁の6階の法廷です)


裁判の概要は、NPJの以下のページをご覧ください。
http://www.news-pj.net/npj/2008/sukiya-20080806.html


裁判傍聴のご支援よろしくお願いします。

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首都圏青年ユニオン
(東京公務公共一般労働組合 青年一般支部)
山田真吾
Mail s.yamada@seinen-u.org
Tel 03-5395-5359
URL 
http://www.seinen-u.org

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