原発 | 奈労連・一般労組支援 上田公一

除染作業員賃金、「中抜き」続く / 国の手当は形骸化

JUGEMテーマ:社会の出来事

除染作業員賃金、「中抜き」続く

/ 国の手当は形骸化


 東京電力福島第1原発周辺の国直轄除染地域では、放射線量が高いため、通常の賃金に加えて国から1日1万円の特殊勤務手当(除染手当)が作業員に支給されるにもかかわらず、それ以外の市町村担当地域と比べると、平均日給の差が4500円しかないことが21日、福島労働局への取材で分かった。

 国が除染手当の支払い徹底を求める中、業者側は手当を支払う一方で賃金を引き下げて事実上の「中抜き」を続けているとみられ、除染手当が形骸化している実態が浮かび上がった。

 同労働局は「ハローワークを経由しない求人も多い。より悪質な中抜きも多いとみられる」と指摘した。

2013年09月21日18時31分 高知新聞より引用掲載



 

「ゼネコン救済のための国家事業」〜レイバーネットTVで除染作業員が語る

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「ゼネコン救済のための国家事業」〜

レイバーネットTVで除染作業員が語る

レイバーネット日本より引用掲載

3月14日の「レイバーネットTV」第48号放送は、福島の除染作業問題を取り上げた。政府の発注事業で一人1万円の危険手当が出ているのに、末端に行くと総額で1〜1.2万円にしかならない。この日のゲスト、田村市除染作業員・中村さんと「被ばく労働を考えるネットワーク」の中村光男さんが、実態を生々しく証言した(写真)。「“除草の仕事”とだまして連れてこられた人もいる。放射線検査はおざなりで被ばく量もわからない。除染効果も少ない。業者は何がなんでも儲けてやろう、というだけだった」「ゼネコンは政府から食事代も宿代ももらっているのに、労働者からも食費・宿泊費をとっている。二重とりだ。これはゼネコン救済のための国家事業だ」。中村さんたちはユニオンを立ち上げ、政府・ゼネコンの不正を追及している。(M)

放送アーカイブ(前半・後半)

 *写真撮影=小林未来


Created bystaff01. Last modified on 2013-03-15 13:15:14Copyright: Default 

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