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長時間労働事件で異例の「正式裁判」

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長時間労働事件で異例の「正式裁判」

関西テレビ 5/18(木) 19:48配信より引用掲載

関西テレビ

従業員に100時間を超える違法な残業をさせた罪に問われた食品スーパー「コノミヤ」の裁判が開かれました。

この裁判、通例なら罰金だけの「略式命令」となるケースなのですが、今回、正式裁判になりました。
なぜなのでしょうか。

「コノミヤ」は、2014年から2015年にかけて、従業員4人を不当に長時間働かせた罪に問われています。

残業時間はもっとも長い人でひと月105時間で、残業手当はほとんど支払われていませんでした。

検察は当初、裁判を開かずに罰金刑を科す「略式命令」を請求しましたが、裁判所が「公開の法廷を開くべき」と判断しました。

18日の裁判で、コノミヤの芋縄隆史社長は「勤怠管理が甘かった。反省している」と発言。

弁護側は、他の従業員も含め過去2年の残業手当の未払い分およそ1億7000万円をすでに支払い、勤務管理を改善したとして寛大な判決を求めました。

一方、検察側は、コノミヤは過去に労働基準監督署から31回にわたって是正勧告を受けていて、サービス残業が常態化していたと指摘、罰金50万円を求刑しました。

長時間労働や不法就労の事件に関して、大阪簡易裁判所が「略式相当ではない」として正式な裁判を開くよう判断するのは、異例です。


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