シリーズ労働組合入門 〜その1 第3の選択肢 | 奈労連・一般労組支援 上田公一
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シリーズ労働組合入門 〜その1 第3の選択肢

JUGEMテーマ:社会の出来事


 

シリーズ労働組合入門 〜その1 第3の選択肢


労働相談センター・スタッフ日記より   シリーズ労働組合入門


「第3の選択肢」



長時間労働、サービス残業、有給休暇とれない、などなど、会社で問題に直面した場合、みなさんはどうしますか?

1.会社とケンカして辞める

2.泣き寝入りする

実際、このどちらかがその時点での「選択肢」になってしまうのでしょうか。

しかし、「第3の選択肢」があるのです
それは、「会社に残って労働組合をつくって闘い、違法状態を是正させ、働きやすい職場にして働き続ける
というものです。

労働組合は法的に保護されています。
労働組合をつくったことでの不利益取扱(解雇、賃下げ、配転など)は「不当労働行為」として禁止されていますし(労働組合法第7条1号)、労働組合の申し入れた交渉=「団体交渉」を会社は拒否することができません(同2号)。

つまり、労働組合という「武器」を背景に会社と対峙することができるということなのです。
いったんその会社を辞めてしまえば、新しい会社に入ったとしても、また「ゼロ」からのスタートです。
賃金が下がることもあるでしょう。

であれば、その会社に居つづけながら職場環境の改善をかちとっていく方が「得策」と言えるのかもしれません。現在職場での問題をかかえ、1.2.の選択肢を考えているみなさん、ぜひ「第3の選択肢」という言葉を忘れないでください。

そして、私たち全国一般東京東部労組にご相談を!

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  • 2017.12.07 Thursday
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