シリーズ労働組合入門 〜その2 経営者と労働者〜 | 奈労連・一般労組支援 上田公一
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シリーズ労働組合入門 〜その2 経営者と労働者〜

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シリーズ労働組合入門 〜その2 経営者と労働者〜


労働相談センター・スタッフ日記より   シリーズ労働組合入門


シリーズ労働組合入門 〜その2 経営者と労働者〜



「経営者=社長も同じ人間だ。話せば分かってくれる」と思っている方は多いと思います。
しかし、経営者と労働者は根本的に立場が違うのです。


何が違うかって?それはひと言で言うと「メシの食い方が違う」ということです。


「自分で労働をして賃金をもらい、生活していくのが労働者」
「他人=労働者を働かせて利潤=もうけをかせぎ、それで生活するのが経営者」
なのです。


また、
「利潤を得るための生産手段=機械・設備・派遣会社で言えば労働者そのものなどを所有しているのが経営者」
「生産手段をなにも持っていないのが労働者」
ということもできるでしょう。


経営者は利潤を得るためには手段を選びません。なので、自分の利害と対立することをもっとも恐れます。

労働者が団結して労働者の権利を主張することを嫌がります。なので、それをさせないためには、例えば「今までは自分が悪かった。これからはみんなの意見を聞いてやっていく」と労働者の前で「土下座」だってするでしょう。それが一つの「方法」なのですから。


みなさん、くれぐれもだまされないようにご注意を! 

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  • 2017.12.07 Thursday
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