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東部労組デイベンロイ労組支部が残業代請求で提訴!

JUGEMテーマ:社会の出来事


東部労組デイベンロイ労組支部が残業代請求で提訴!


労働相談センター・スタッフ日記より  2013年02月01日


(上の写真=第1回口頭弁論が終わった後の原告と支援者ら)

部労組デイベンロイ労組支部が残業代請求

で会社を提訴!


デイベンロイリネンサプライ経営者は法律を

守れ!


過労死レベルの長時間労働をなくせ!

組合つぶしをやめろ!

テーブルクロスやユニフォームなどを洗濯し配送するデイベンロイリネンサプライ株式会社で働く人たちでつくる全国一般東京東部労組デイベンロイ労組支部は、外回りのルートマンの残業代を支払っていない会社に対し、組合員4人の未払い残業代を請求する裁判を東京地裁に起こし、2月1日、第1回口頭弁論に臨みました。デイベンロイ労組支部をはじめ東部労組の組合員が支援の傍聴に駆けつけました。

組合側には弁護団として堀浩介弁護士(東京南部法律事務所)と萩尾健太弁護士(渋谷共同法律事務所)がつきました。第1回口頭弁論では、原告を代表して支部の小野書記長が意見陳述に立ちました。

小野書記長は「昨年の5月前後には100時間を超える残業をしている者がいます。ハンドルを握りながら寝てしまいそうな事もしばしばです。私達は、過労死ラインと言われる80時間の残業を常に強いられ、過労死の危険や、業務上災害の恐怖に常にさらされました」と過酷な長時間労働を告発しました。さらに会社側が目先のカネをちらつかせて裁判を取りやめるよう多くの労働者に「同意書」を書かせたことに憤りを表明。「労働基準法通りに残業代を支払うのはもちろんですが、労働組合を無視した会社の態度を許すことはできません」と訴えました。

次回の裁判は3月7日(木)午後2時です。

デイベンロイをめぐっては、昨年8月、本社工場閉鎖の反対闘争が組合員全員の雇用継続で解決したばかりですが、会社経営者と親会社サニクリーンは反省するどころか、その後も次々と不当労働行為=組合つぶしの攻撃を支部にかけています。これに対し、支部は今回の残業代裁判を通して反撃する決意です。会社が法律を守らず、組合つぶしを続けるなら、東部労組は全力で闘います。皆さんの支援をよろしくお願いします。

 

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コメント
頑張ってください。
現在は36協定を結ぶ為にタイムカードが手書きに変わり課長より強制され出勤時間と退勤時間を書かされております。
外注のクリーニング工場よりハンガーを金銭に変えて頂いてる物は営業所の課長クラスに管理され一体どのように使われているか不明な部分もありますが、日に日にブラック企業に近づいているようでなりません。
  • A
  • 2013/09/16 1:21 AM
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