労働争議 | 奈労連・一般労組支援 上田公一

<アストラゼネカ>元男性MR3人「降格・減給は不当」

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<アストラゼネカ>元男性MR3人「降格・減給は不当」

毎日新聞 5/11(木) 20:05配信より引用掲載

 ◇地位確認と減給分の差額支払い求めて労働審判を申し立て

 製薬会社アストラゼネカ(大阪市)の営業職のMR(医療情報担当者)だった男性社員3人が11日、降格・減給されたうえ、資材管理担当に配置転換されたのは不当だとして、地位確認と減給分の差額支払いを求めて東京地裁に労働審判を申し立てた。

 申立書などによると、山梨理さん(54)ら3人はMRとして22〜31年のキャリアがあったが、1月に降格と減給を言い渡され、配転させられたとしている。山梨さんら2人は遠隔地へ単身赴任せざるを得なかったという。

 山梨さんは東京都内で記者会見し、「パンフレットの管理など1日1時間で終わる仕事しか与えられず、専門知識を生かせない。給料は手取りで3割以上減った」「ひどい目に遭っても愛社精神がある。後輩が同じ目に遭わないよう審判を申し立てた」と話した。

 支援する労働組合「東京管理職ユニオン」によると、他の社員8人が6月までに降格・減給の無効を求めて提訴するほか、育児休暇明けに不当な人事評価を受けたとして女性社員2人がマタハラ訴訟を準備しているという。

 アストラゼネカの広報担当者は「コメントは控えたい。団体交渉を通じて労働組合には当社の見解を説明している」としている。【早川健人】


メトロコマース非正規差別を追認した裁判所!〜「欠陥判決」に怒り収まらず

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 メトロコマース非正規差別を追認した裁判所!〜「欠陥判決」に怒り収まらず

 

レイバーネツト日本より引用掲載

 

 

動画(7分)

 「あまりにひどくて呆れてしまった。不当判決ではすまない。欠陥判決だ!」。原告の東京メトロ売店員・後呂良子さんは判決後の記者会見でこう述べた。有期労働者への不合理な差別を禁止した「労働契約法20条」を根拠に争ってきたメトロコマース裁判。同じ仕事なのに賃金・賞与などで不当な差別があったとして、4人で計4560万円の損害賠償を求めた原告に対して、吉田徹裁判長の判決は「早出手当の差額分4109円」だけを認め、あとは全面棄却の内容だった。請求額の1万分の1判決である。裁判所は、売店業務の正社員との比較をさけ正社員一般との比較にすり替えた。「正社員は長期雇用を前提に配転などがあり、福利厚生等を手厚くすることは合理性がある」として、非正規との格差があって当然とした。「労働契約法20条」の精神は完全に踏みにじられた。約150人の支援者が裁判所に詰めかけたが、みんなの怒りは収まらなかった。報告集会で、青龍美和子弁護士は「こんな判決ではどの会社でも正社員と非正規の格差が埋まらない。司法の裏切り的行為だ」と強く批判した。原告・弁護団はただちに控訴すると発表した。(M)

●「東京東部労組メトロコマース支部」の弾劾声明

↓午後1時10分の判決前に行われたアピール行動。たくさんの労組と支援者が集まった。石川県・山梨県からの参加者もあった。

↓判決後の会見(司法記者クラブ)

↓報告集会(日比谷図書館地下ホール)

↓原告・後呂良子さん「会社だけでなく裁判所にも差別された」

↓原告・疋田節子さん「3年の裁判で実態を訴えてきた。不当判決ほんとうに悔しい」

↓原告・加納一美さん「会社に100円ライターのように使いすてされた。司法にはわかってもらえると思ったのに悲しい」

↓原告・瀬沼京子さん「信じられない。税金返せ!といいたい。本当に頭にきた」

↓「裁判所は恥を知れ!」とシュプレヒコールを上げた

 

 

 

 


全国一般東京東部労組の須田です。

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全国一般東京東部労組の須田です。

いよいよ明日3/23 東部労組メトロコマース支部非正規差別なくせ裁判の判決日行動へ

非正規労働者への差別を許さないすべての労働者・労働組合は裁判所前に集まろう!

★3月23日(木)の行動スケジュール

・12:00〜 東京地裁正門前アピール行動(30分程度で終了予定)

・13:10〜 判決言い渡し(東京地裁709号法廷)

・14:30〜 判決報告集会(日比谷図書館地下コンベンションホール)

※ 労働組合の方はできるだけ旗を持ってご参集ください。

東京メトロ駅売店の非正規労働者でつくる全国一般東京東部労組メトロコマース
支部が正社員との賃金差別をなくすために起こした裁判の判決がいよいよ3月23
日(木)午後1時10分に東京地裁709号法廷で言い渡されます。当日は正午から
裁判所正門前でアピール行動を行い、判決言い渡し後の午後2時30分から裁判所
近くの日比谷図書館地下のコンベンションホールで報告集会を行います。

この裁判闘争は、同支部組合員の原告4人だけの闘いではありません。全国2000
万人の非正規労働者が同じような低賃金と人権侵害に苦しんでいます。今こそ社
会に広がっている非正規労働者への差別をなくす決意をすべての労働者とともに
決意したいと思います。


すべての労働組合は裁判所前に旗を掲げてください!
みなさんのよってたかっての支援をお願いします!

 


東京東部労組の須田です。以下、昨日開いたマルゴー支部の職場占拠闘争解決報告集会の報告です。

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東京東部労組の須田です。以下、昨日開いたマルゴー支部の職場占拠闘争解決報告集会の報告です。

東京東部労組マルゴー支部職場占拠闘争解決報告集会を開催
全国の労働者のみなさん! 体を張って職場と生活を守り抜いたマルゴー支部に続こう!

レイバーネツト日本より引用掲載

 


 *たたかい抜いたマルゴー支部の5人

 

上野アメ横でモデルガンなどを販売しているミリタリーショップ「マルゴー」に よる店舗閉鎖と全員解雇に対して職場占拠で闘って解決した全国一般東京東部労 組マルゴー支部は3月16日夜、東上野区民館で職場占拠闘争解決報告集会を開き ました。

集会の冒頭、主催者を代表して東部労組本部の菅野委員長が「東部労組各支部、 友好労組の皆さんからの物心両面の支援が解決を導いた。労働組合で闘えば職場 と生活を守ることができることを実証した」とあいさつしました。

東部労組本部の須田書記長からは、昨年12月12日に社長から突然、店舗閉鎖と全 員解雇を言い渡された同支部組合員がその日の夜からマルゴー本店に立てこもっ て79日間の泊まり込みの職場占拠を闘った経過、今年2月28日に調印した解決合 意書の主な内容(1 解雇の撤回、2 占拠していた本店の在庫商品を社長が退職 金として組合員に譲渡、3 組合員自身による営業再開のために社長がアメ横で 使用権を持つ別の店舗を貸与など)、その解決を受けて同3月9日に同支部組合 員5人がオープンした新店舗「Take Five」について報告しました。

さらに、賃金カットの労働相談をきっかけに2012年12月に組合結成して以降の東 部労組マルゴー支部の軌跡をまとめた動画を上映しました。

続いて、マルゴー支部組合員が一人ひとり次のように発言しました。

保坂委員長「明日から来なくていいと社長に言われた時は本当にショックだった。 その夜から本店の床で寝泊まりしたが、すぐ上には電車が走っているので眠れな かった。不安でいっぱいだった。そんな時に東部労組各支部や友好労組の皆さん が温かい言葉、差し入れ、カンパをくれて本当にありがたかった。オープンした 新店舗の売上は順調。継続してがんばっていきたい」

増山副委員長「占拠している職場で、組合員5人で普段しないような会話ができ たのが良かった。仲間から勇気をもらい、励まし合っていた。どうしようか、と いう不安もあったが、なるようになる、へこたれないぞと思えるようになった。 とても貴重な体験だった。早期解決ができてよかったが、納得いかない回答であ れば、とことんまでやるつもりだった」

増永書記長「希望どおりの解決ができた。労働組合を作って良かった。東部労組 に入るまで、労働者は社長の言いなりになるのが普通だと思っていた。それが勉 強して意識が変わった。以前の意識のままだったらくじけていたが、組合を作っ て意識が変わっていたので今回の解雇も怖さや不安はなかった。まだ労働組合に 入っていない労働者に一人でも多く組合を勧めたい」

埜崎書記次長「解雇通告を受けた時は頭が真っ白で放心状態。その夜は一睡もで きなかった。79日間の職場占拠をみんなで団結して闘ったから解決できた。自分 一人だけでは絶対にできないことだ。東部労組に加盟して良かった。組合に入っ ていなかったらマルゴーにもいなかったと思う。皆さんにいただいた支援は一生 忘れない。ほかの人の争議を支援していきたい」

山形組合員「労働組合は大きい会社で大人数でやるものと思っていたので、たっ た5人でどうすればいいか、分からなかったが、やっているうちに見ず知らずの 人たちが支援に駆けつけてくれて一緒に苦労を分かち合ってくれて、だんだん勇 気がわいてきた。皆さんの後押しがなければ、自分もスゴスゴ辞めていったと思 う。力を合わせれば職場を守れることがわかった」

会場からは組合員5人の発言に大きな拍手が送られました。

集会に駆けつけてくれた友好労組・団体(全統一労組、光輪モータース争議元当 該、郵政ユニオン、レイバーネット、東京全労協、東部全労協、台東連絡会、国 労千葉地本、昭和シェル労組、プレカリアートユニオン)から連帯の発言を受け ました。

その後、集会のまとめとして東部労組本部の須田書記長が「今後は受けた支援を 運動で返すことが求められる。それは新店舗をしっかり継続していくこと、他支 部や他労組の争議を支援していくこと、そして今回の闘いと成果を踏まえて自己 責任や無力感で泣き寝入りしている全国の労働者に『マルゴー労働者に続け!』 と確信を持って呼びかけることだ」と話しました。

集会の最後はマルゴー支部5人が登壇し、あらためて支援への御礼を述べ、保坂 委員長の音頭で団結ガンバローを行って締めくくりました。

*ブログ「労働相談センター・スタッフ日記」記事参照
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/d9e675320c443670de2c402443f42feb

*本文内写真はレイバーネット撮影


全国一般東京東部労組の須田です。

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全国一般東京東部労組の須田です。

 

レイバーネツトより引用掲載

東京メトロ駅売店の非正規労働者でつくる全国一般東京東部労組メトロコマース
支部が正社員との賃金差別をなくすために起こした裁判の判決が3月23日(木)
午後1時10分に東京地裁709号法廷で言い渡されます。

当日は正午から裁判所正門前でアピール行動を行い、判決言い渡し後の午後2時
30分から裁判所近くの日比谷図書館地下のコンベンションホールで報告集会を行
います。みなさんの参加を呼びかけます。

東京メトロの100%子会社であるメトロコマースの駅売店では、非正規労働者が
正社員と同じ売店で同じ仕事をしているにもかかわらず、各種手当を含めた月例
賃金、賞与、退職金、果ては残業代の割増率や褒賞(ほうしょう)金の有無にま
で大きな格差がつけられています。

その結果、駅売店で働く非正規労働者はフルタイムで働いても月の手取りが13万
円台という貧困状態に置かれています。差別によって人間としての尊厳も日々奪
われています。

そこでメトロコマース支部は2014年5月1日に労働契約法20条違反などを理由に
損害賠償請求の裁判を東京地裁に起こしました。

労働契約法20条は、期間の定めのある労働者(非正規労働者)と、期間の定めの
ない労働者(正社員)との労働条件の違いが「不合理と認められるものであって
はならない」と定めた法律です。

メトロコマースの場合、駅売店の販売員であれば正社員も非正規労働者もまった
く同じ仕事で、多くは配転や出向もなく定年退職していきます。ここに大きな賃
金格差を設ける必要性は一切ありません。

裁判でも会社側の主張は、結局、「制度が違うから」ということに尽きます。し
かし、その制度自体が差別だと訴えている非正規労働者にとって何の反論にもな
りません。

万が一にも、こんな会社の理屈が裁判で通るのなら、非正規労働者を低賃金で堂
々と使うことができるというお墨付きを世の中の経営者に与えてしまいます。こ
れが差別を追認するだけではなく、社会に差別を拡散することになるのは火を見
るよりも明らかです。

裁判所は今こそ社会にはびこっている非正規労働者への差別を断ち切る判決を出
すべきです。すべての労働者は判決日、裁判所に押しかけよう!

【東部労組メトロコマース支部非正規差別なくせ裁判3/23判決日の行動スケ
ジュール】

・12:00〜 東京地裁正門前アピール行動(30分程度で終了予定)

・13:10〜 判決言い渡し(東京地裁709号法廷)

・14:30〜 判決報告集会(日比谷図書館地下コンベンションホール)

※ 労働組合の方はできるだけ組合旗をご持参してお集まりください。

 


川崎陸送未払い残業代請求裁判100%の完全勝利

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川崎陸送未払い残業代請求裁判100%の完全勝利 〜「トラック協会の指導」を覆す画期的判決

 

 

レイバーネツトより引用掲載


 3月3日、昨年末の無事故表彰制度廃止無効判決に続いて、川崎陸送・厚木営業所の3
名の組合員に対して、未払い残業代を支払えとの判決が、 東京地裁民事11部で言い渡
された。組合員の未払い分の請求を全額認め、その上で付加金も支払わせるという、完全
勝利判決である。

 会社が支払を命じられた総額は、組合員3名で700万円にのぼる。 未払い残業代の
請求といっても、単純に残業代が払われなかったという問題ではない。川崎陸送株式会社
は、36協定も締結しており、 残業の全時間について残業代を労基法どおりの割増率で
計算して支払っていた。組合員が主張したのは、その計算の基礎額に入れるべき賃金が除
外されているため、 実際に支払われた残業代には巨額の未払いがあるということであっ
た。団体交渉でもその問題は追及したが、会社は「トラック協会の指導によるので間違い
はない」 と言い募り、要求を完全に無視したため、やむなく裁判に訴えたものである。

 具体的には「地場手当」と称して、毎日出勤して運転業務につけば必ず1日につき5,
000円が払われる手当があったが、それについて会社は「出来高払い」であるので、
計算基礎額には当たらない、などと主張したのであった。もともと労基法や労基法施行規
則によれば「通勤手当、家族手当、残業代そのものは計算基礎額に入らないが、 その他
の賃金はすべて入れる」という考え方が正しいとされている。だから組合員の主張は当た
り前のことであったが、それが裁判所の完全に認めるところとなったのである。その他「
通信費補助」「積おろし手当」「長距離手当」につても同じ判断が示され、請求額が満額
認められたのである。1日5,000円を越えると月額では10万円を越えるため、割増
し分が巨額になったのであった。

 加えて、付加金の支払いが会社に命じられた。一般に「付加金」とは、悪質な使用者に
対して「罰金」的な意味を込めて支払が命じられるものである。 組合員の請求額は未払
い分と同額であったが、通例よほど悪質でない限りこれが認められることは稀である。し
かるに今回は請求額の25%の支払いが命じられた。 裁判所は、この残業代未払いを「
極めて悪質」と判断したのである。おそらくは、今回の裁判において、会社が明らかに引
き延ばしをはかり、 訴訟を遅延させる行為があったのであるが、そのことも裁判所は指
弾したものと思われる。

 川崎陸送株式会社は、坂戸流通センターの閉鎖に「協力」した当ユニオンに対して、約
束していた解決金の支払いを拒み、現在中央労働委員会で争っているが、 その姿勢と共
通する態度が厳しく非難されたということになる。 私たちは、これをもとにして川崎陸
送を追い詰めることになるが、他の組合員や組合関係者にも教訓をつかんでほしいと考え
る。

 一般に、残業代が時間どおり支払われているだけで安心して、その計算方法まで点検す
ることは少ないのではなかろうか。実は正確に計算しているかどうかの点検こそが重要で
あり、 この判決は「トラック協会の指導」を覆すものである以上、社会的に広く行なわ
れている残業計算の「インチキ」を暴き出したという点で、極めて画期的なのである。
(東京統一管理職ユニオン・小川)

●東京統一管理職ユニオン
〒170-0013
東京都豊島区東池袋3-21-18 第一笠原ビル302
電話 03-5957-7757
FAX 03-5957-7759
URL;http://www.mu-tokyo.com/


東京東部労組の須田です。みなさんにご支援いただいていた東部労組マルゴー支部の職場占拠闘争が本日、解決しました。以下、その報告です。本当にありがとうございました。

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レイバーネット日本より引用掲載

 

東京東部労組の須田です。みなさんにご支援いただいていた東部労組マルゴー支部の職場占拠闘争が本日、解決しました。以下、その報告です。本当にありがとうございました。

【御礼!】東部労組マルゴー支部の職場占拠闘争が解決! 79日間にわたる職場占拠と全国支援で労働者の生活を守ったぞ! 支援していただいたすべてのみなさん、本当にありがとう!!

 

上野・アメ横でモデルガンなどを販売しているミリタリーショップ「マルゴー」 の労働者でつくる全国一般東京東部労組マルゴー支部の組合員5人は、昨年末か ら一方的な店舗閉鎖と全員解雇に反対するために職場占拠闘争を続けてきました が、2月28日、社長との解決合意書を締結調印しました。

不当解雇を撤回し、職場占拠していたマルゴー本店の在庫商品を社長が退職金と して組合員に譲渡し、組合員自身が今後行う営業再開のために社長がアメ横で使 用権を持つ本店とは別の店舗を貸与するというのが主な解決内容です。なお、合 意書に非開示条項があるため詳細を明らかにできないことをご了承ください。

昨年12月12日、マルゴー支部の組合員は社長から突然、会社解散(店舗閉鎖)と 全員解雇を言い渡されました。その日の夜から同支部組合員は本店に泊まり込み、 在庫商品の防衛・自主管理の闘いを開始しました。社長にはストライキを通告す るとともに東京都労働委員会に不当労働行為救済申し立てを行いました。社長宅 抗議アピール行動も2回行いました。

組合側としては不当解雇の撤回とともに、社長が会社を解散するのなら組合員に よる自主営業を行うことを決断、それへの協力を団体交渉で要求してきました。

今年2月6日の団体交渉で在庫商品の譲渡や新店舗の貸与など大筋で社長と合意 できたため、社長の求めに応じて本店シャッターに貼り付けていた組合旗などは 撤去していました。ただ、合意書の調印まで組合員は泊まり込みを続けていまし た。結果、職場占拠闘争は79日間に及びました。

泣き寝入りせずに最後まであきらめない組合員5人の体を張った闘いと、東部労 組よってたかっての団結、全国の労働者の支援で、組合員の職場と生活を守るこ とができました!

抗議行動などの支援に駆けつけてくれたみなさん、占拠中にカンパ、差し入れ、 激励してくれたみなさんに心から御礼申し上げます。本当に、本当にありがとう ございました!友好労組のみなさんには別途、解決報告集会をご案内しますので ご参加をお願いします。

なお、同支部組合員が営業を行う新店舗はマルゴー本店よりも上野駅寄りにある 元々マルゴーP1店があった区画です。新たな店名は「Take Five」で す。3月上旬をめどにオープンをめざしています。今後ともよろしくお願いいた します。

※ブログ「労働相談センター・スタッフ日記」記事参照
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/0df09e082b5f294caa57700eb219791d

 


麻生副総理、国会で国鉄分割・民営化の誤りを認める

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麻生副総理、国会で国鉄分割・民営化の誤りを認める

2017/02/10
レイバーネツトより引用掲載

われわれはいまだ、歴史から抹殺された訳ではない

= 無謀な国鉄分割・民営化によって人生を破壊された仲間たちに、
命を奪われた仲間たちに、自民党政権が謝罪することを要求する! =

【元国鉄労働組合新橋支部組合員 久下格】

 自民党政権の副総理が、国会で国鉄分割・民営化の誤りを認めました。

------------
× JR分割、「商売わからない人が考えた」×
= 麻生副総理 =
 (JR北海道の経営危機について)この話は商売のわかっていない「学校秀才」が考えるとこういうことになるという典型ですよ。国鉄を7分割(・民営化) して「黒字になるのは三つで他のところはならない」と当時から鉄道関係者は例外なく思っていましたよ。「分割は反対」と。経営の分かっていない人がやると こういうことになるんだなと思ったが、僕は当時力がなかった。今だったら止められたかもしれないとつくづく思う。JR北海道をどうするという話は、なかな か根本的なところを触らずしてやるのは無理だろう。(8日の衆院予算委員会で)
2017年2月8日15時01分(朝日新聞デジタル配信)
http://www.asahi.com/articles/ASK284RPKK28UTFK00G.html
------------

 30数年前、私の所属していた国鉄労働組合は国鉄の分割・民営化に反対し、組織をかけて闘っていました。それに対して、自民党政権と国鉄当局は、 法と道理を無視したあらん限りの組織攻撃によって国労を弱体化し、反対運動を解体しながら分割・民営化を強行しました。この過程では7000名を超す労働 者が新会社への採用を拒否され、最終的に1047名の労働者が解雇されましたが、そのほとんどは分割・民営化に反対した国労・全動労の組合員でした。そし て、不当解雇された1047名とその家族は、その後20年にわたる解雇撤回闘争を闘わねばならなかったのです。
 国鉄の分割・民営化が北海道・四国・九州三島会社の切り捨てにつながるという主張は、国労が分割・民営化に反対した大きな理由の一つでした。麻生副総理 の言葉によれば、鉄道関係者は例外なく(少なくとも)「分割は反対」だと思っていたにも関わらず、国鉄の分割・民営化は『商売のわかっていない「学校秀 才」』たちの手によって強行され、それに反対して闘った国鉄労働者は『商売のわかっていない「学校秀才」』たちの手によって解雇されたわけです。
 麻生氏は、分割・民営化反対闘争の過程で、100名とも200名とも言われる労働者が自殺したことを知っているのでしょうか? たぶん、知らないので しょう。そうでなければ、副総理としての国会答弁の中で、こんなにも軽々とした言葉を吐くことはできない。麻生氏は、「僕は当時力がなかった」から責任が ない、自分とは関係がないとでも思っているのでしょうか? 政府が法と道理を無視して強行した分割・民営化の責任は、政府がとらねばならない。
 麻生氏はたぶん、もうあの日々のことを、とやかく言う連中などいないと思っているのでしょう。しかし、弱体化したとはいえ、国労はJRの中で闘い続けて います。そして何より、分割・民営化の過程で人生を破壊された多くの国労・全動労組合員とその家族、自死を遂げた国労・全動労組合員の家族は今も生きてい るのです。われわれはいまだ、歴史から抹殺された訳ではない。
 政府自身が国会の場で、国鉄分割・民営化の過ちを認めた今、私は、無謀な国鉄分割・民営化によって人生を破壊された国鉄労働者とその家族に、そして命を奪われた仲間たちに、今こそ自民党政権が謝罪することを要求します。

↑パンフレット「俺たちのナッパ服はどこへいった?」より

↑パンフレット「俺たちのナッパ服はどこへいった?」より。右から2人目は33歳の私です。若かったなあ。(笑い)。 苦しかったけれど、闘っていたころが一番楽しかったのです。

↑パンフレット「汽笛よ響け」より

久下格さんのホームページより


非正規差別をなくせ!メトロコマース裁判〜歌で勝ちとれ勝利は判決。

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レイバーネツト日本より引用掲載


2月8日(水)からレイバーネットTV前期(2〜6月)がスタートします。
その最初は、判決目前の「メトロコマース裁判」を取り上げます。
また山口正紀のピリ辛コラム「ホントに危険な共謀罪」もあります。
ぜひ拡散、ギャラリー参加、視聴応援よろしくお願いします。
(写真=裁判所前でアピールするメトロレディーたち)

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●労働者の 労働者による 労働者のための
  レイバーネットTV 第113号放送

★特集:非正規差別なくせ!メトロコマース裁判
    〜歌でかちとれ 勝利判決〜

・日時  2017年2月8日(水)20:00〜21:00
・視聴サイト http://www.labornetjp.org/tv
・配信スタジオ バンブースタジオ(新宿三丁目「竹林閣」)
 http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
・司会キャスター 松元ちえ/土屋トカチ
・ゲスト
  東京東部労組メトロコマース支部
  (後呂良子・疋田節子・加納一美・瀬沼京子)
  青龍美和子弁護士
  正社員とまったく同じ仕事をしているのに、賃金・手当・賞与に大きな格差が
あり、退職金もゼロ。東京メトロ売店で長年働く女性たちの怒りは大きかった。
労働組合をつくり会社と交渉してきたが、ラチがあかない。「我慢も限界」に達
した彼女たちは、ついに2014年5月1日、東京地裁に会社を提訴。不合理な差別を
禁じた「 労働契約法20条」を根拠にした「損害請求裁判」だった。それから約3
年、精一杯たたかい、きたる3月23日に一審判決を迎えることになった。最近の
総務省の発表でもこの10年間で正規雇用が減る一方、非正規雇用は281万人増え
て2016万人になった。不安定・低賃金社会に司法はメスを入れることができるの
か。メトロコマースの判決は、2千万非正規労働者に大きな影響を与えるもの。
番組ではメトロレディーたちの「メトロ音頭」や「証人尋問再現」を交えなが
ら、楽しく鋭く「メトロコマース裁判」に迫りたい。応援出演はジョニーH。
(特集は50分の予定)

★山口正紀のピリ辛コラム「ホントに危険な共謀罪」(10分)

*レイバーネットTVは公開放送です。中継スタジオで一緒に盛り上がりましょ
う。ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。

*連絡先:レイバーネットTV TEL03-3530-8588


2/9 東部労組メトロコマース支部 再び裁判所に押しかけよう!

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2/9 東部労組メトロコマース支部 再び裁判所に押しかけよう!

 

 

 

東京地裁は非正規労働者への賃金差別を許さない公正判決を出せ!

 

レイバーネツト日本より引用掲載

東京メトロ駅売店の非正規労働者らでつくる全国一般東京東部労組メトロコマー
ス支部が正社員との賃金差別をなくすために起こした裁判の判決が3月に言い渡
されるのを前に、2月9日(木)午後2時、東京地裁正門前でアピール行動を実
施します。みなさんのご参加を呼びかけます。

同支部は昨年12月9日の裁判所前宣伝行動と、同12〜15日に裁判所前での連続座
り込み行動を延べ約460人の支援者とともに闘い抜きました。とくに連続座り込
みでは寒風吹きすさぶ中、同支部組合員が次々と倒れるという過酷な状況にあり
ながら「非正規差別を許さない公正判決を!」の声を裁判所にあげました。

裁判は結審し、判決は3月23日(木)午後1時10分から東京地裁709号法廷で言
い渡されます。

私たちは、正社員とまったく同じ仕事をしているのに、賃金(各種手当・賞与・
退職金を含む)に大きな格差がつけられている非正規労働者の実態を見れば、そ
れを是正するための判決を裁判所は出さざるをえないはずだと確信しています。

例えば、原告のひとりである加納組合員が請求している3年間の賃金で、勤続年
数などが同水準の正社員の賃金が1434万円であるのに対し、非正規の加納組合員
は685万円です。半分以下です。これを裁判所が容認するのなら、あらゆる企業
で非正規差別は大手を振ってまかり通ります。

私たちは2月9日、裁判所が正義の判決を書くよう裁判所前に再度結集し、声を
あげたいと思います。なお、この行動は、東部労組が加盟しているコミュニティ
・ユニオン首都圏ネットワーク一日行動の一環として行われますが、メトロコマー
ス支部を応援してくれる人や非正規差別をなくしたいと考えている人ならどなた
でも参加できます。よってたかって裁判所に押しかけよう!

【東部労組メトロコマース支部 非正規差別を許さない公正判決を出せ!裁判所アピール
行動】

■日時:2017年2月9日(木)午後2時
※ 行動は30分程度で終了する予定です。

■場所:東京地裁正門前
(地下鉄「霞ヶ関」駅A1出口から徒歩1分)

また、現在、裁判所に提出するための要請署名を集めています。署名は以下のアドレスか
らダウンロードできます。
http://www.toburoso.org/metorosyomei.pdf

署名は以下の連絡先に、郵送・FAX・メール添付で送ってください。

<全国一般東京東部労組メトロコマース支部>
住所:〒125−0062 東京都葛飾区青戸3−33−3野々村ビル1階
FAX:03−3690−1154
メール:info@toburoso.org


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